但し、ミラドライの効果を決めるのは、機器ではありません
最大範囲×適正麻酔(カニューレ層間注入)
×最大出力×ダブル照射
この4つすべてを満たす施術をご提供します
繰り返すワキの汗・ニオイの悩み
表面的な対策では、根本解決には至りません
毎朝のケア、外出先での塗り直し、季節を問わない不安
淡色の服が着られない、汗ジミで黄ばんでしまう
近くに人がいると体臭が気になり、自信を持てない
剪除法は傷跡が残るのが怖い。
長いダウンタイムも避けたい
一度ミラドライを受けたのに、効果が不十分
定期的に打つワキボトックスの痛みにうんざり
外科手術(剪除法)の効果も永続的です
しかし、肌に残る代償は決して小さくありません
同じ機器でも、クリニックによって効果に大きな差が出ます。
その差を生むのは、医師の「設計力」です
しかし、ワキガの原因であるアポクリン腺は有毛部の辺縁にも存在し、
多汗症の原因であるエクリン腺は毛包と無関係に皮膚に直接開口します。
有毛部だけを目印にすると、汗腺の取り残しが必ず起こります。
さらに、麻酔の層を間違えれば最大出力は出せず、効果は不安定に。
感染対策が甘ければ、稀な合併症のリスクも上がります。
ミラドライの効果を左右する4要素を、すべて満たしているか
ここで結果が決まります。
「ミラドライの効果を左右する4要素」を、
すべて根拠をもって満たします
多くのクリニックが採用している「有毛部の視認による範囲決定」は、簡易的ですが必ずしも汗腺の分布とは一致しません。 特にエクリン腺は毛包と無関係に皮膚へ直接開口するため、有毛部だけを指標にすると、 多汗症の原因であるエクリン腺を大幅に取り残してしまいます。
当院では、施術前にMinor試験(ヨウ素デンプン反応)を用いて発汗エリアを可視化、 または最大範囲での照射(※体格により、照射範囲はミラドライまたは腋窩部の最大範囲となります)を行うことで、辺縁部のアポクリン腺・エクリン腺まで確実にカバーします。
ミラドライの効果を最大化するには、麻酔薬を皮下組織と皮下脂肪の層と層の間に正確に注入する必要があります。 通常の鋭針では、皮内や神経内へ簡単に刺入されてしまい、エコー等で確認しなければ正しい層に入っているか判断できません。
当院では、先端が丸いカニューレ(鈍針)を用いて、確実に層と層の間に注入。 ワキボトックスのように皮内にむりやり薬液を入れる手技ではなく、層と層の間に優しく薬剤を入れるので、痛みも驚くほどありません。
通常針は組織を貫通して神経内に刺入されるリスクがある一方、カニューレ(鈍針)は層と層の間を確実に進み、痛みも合併症リスクも最小化します
チューメセント麻酔(腫脹麻酔)の特性を十分に理解せず、リドカインの一般的な使用量で施術を行うクリニックも見られます。 その場合、麻酔効果が不十分となり、施術時の痛みや、神経保護不足による合併症の原因にもなり得ます。
当院では、米国皮膚科学会のチューメセント麻酔プロトコールに基づき、適切に希釈・配合した麻酔液を使用。 最大範囲の照射でも、確実な鎮痛と神経保護を両立します。
ミラドライは2010年代後半まで、「効果が不安定」「神経損傷の合併症」が報告される時期がありました。 しかし、チューメセント麻酔のテクニックが普及して以来、効果は飛躍的に向上し、現在では外科的手術に代わる選択肢として確立されています。
鍵となるのは、通常の麻酔薬を約10倍に希釈した薬液を、皮下組織と皮下脂肪の間に大量に注入することです。 マイクロ波は液体で反射する性質があるため、注入された液体の直上にエネルギーが集中。 汗腺をピンポイントで破壊しながら、皮膚や神経への負担は最小化します。
さらに、痩せ型の方は皮下脂肪が薄く、神経が皮膚に近いため、十分量の液体クッションが神経保護に直結します。 神経を確実に守れるからこそ、当院では最大出力レベルでの照射が標準。一度の施術で最大限の効果を引き出します。
マイクロ波は液体で反射する性質を利用。皮下に注入した麻酔液の直上に熱が集中し、汗腺をピンポイント破壊する一方で、神経は液体クッションで物理的に保護されます
慈恵会医科大学形成外科の研究によると、ダブルパス照射(重ね照射)はシングル照射と比較して明確に汗腺破壊率が向上することが報告されています(次セクションに詳細データ)。
① 打ち漏れリスクの低減 ─ 一度では起こりがちな当て漏れの心配も不要。
② 再発・再燃リスクの低減 ─ 効果の持続性が高まり、2回目の必要性が下がる。
③ 安全性は維持 ─ 出力を上げるのではなく「重ねる」ため、皮膚への負担は変わらない。
④ 1回で完結 ─ 麻酔・ダウンタイムが1度で済み、患者様の負担を最小化。
同じ出力でも、重ねて照射することで照射の隙間を埋め、汗腺破壊率を大幅に向上させます(出力は上げないため皮膚負担は変わりません)
ミラドライは外科的手術ではないため、感染リスクは決して高くはありません。 しかし稀に感染症例が報告されており、当院ではゼロリスクに近づける努力を惜しみません。
特に、麻酔注入時に長い針を用いるため、針が不潔になることで感染を招くリスクは無視できません。 当院では麻酔に使用する針が絶対に不潔にならないよう、手術時と同等レベルの清潔操作で麻酔を実施します。
慈恵会医科大学形成外科による臨床研究で、シングル照射とダブル照射の汗腺破壊率の明確な差が確認されています
出典:Hatano T, et al. Pathological Changes in Axillary Hyperhidrosis and Axillary Osmidrosis Induced by Microwave Treatment: Comparison of Single- and Double-Pass Irradiation. Lasers Surg Med. 2021.
同じ「ミラドライ」を提供するクリニックでも、施術設計には大きな差があります
| 項目 | ブランクリニック | 一般的なクリニック |
|---|---|---|
| 照射範囲の決定 | Minor試験 または 最大範囲 | 有毛部の視認のみ |
| 麻酔の注入手技 | カニューレ(鈍針)で層間注入 | 通常針/層の確認なし |
| 麻酔プロトコル | 米国皮膚科学会準拠によるチューメセント法 | チューメセント法ではない方法 |
| 照射出力 | 最大出力(神経保護下) | クリニックにより異なる |
| 照射パス | ダブルパス選択可 | 提供なしまたは料金不明瞭 |
| 感染対策 | 手術同等の清潔操作 | 長い針を使用するので、不潔になりやすい |
| 必要施術回数 | 原則1回で完結を目指す | 2回コースを推奨することが多い |
※「一般的なクリニック」は当院調査時点での業界平均的傾向を示すもので、特定の医療機関を指すものではありません。
両脇(範囲設計+カニューレ麻酔+最大出力照射)
税込価格
※ダブルパス照射 ¥99,000(税込)
無料カウンセリングで詳しく聞く初診当日の施術も可能です。お悩みの内容をじっくりお伺いした上で進めます
症状・既往歴の確認、ご希望の伺い、施術内容のご説明。納得いただけるまで、何度でもご相談ください
発汗エリアを可視化し、医師が直接照射範囲を設計。取り残しを避けるための最重要工程です
米国学会プロトコルに準拠した麻酔液を、カニューレで層間に確実に注入。手術同等の清潔操作で実施します
マイクロ波で汗腺を破壊。ダブルパスで取り残しを最小化。所要時間は約2時間です
施術部位を冷却し、注意事項をご説明。当日からシャワーも可能です(入浴は翌日以降)
「効くか不安」「他院で効かなかった」── どんなご相談でも歓迎します。
カウンセリングは無料、無理な勧誘も一切ございません
診療時間:10:00 - 20:00 / 水曜日のみ 12:00 - 22:00
※院により異なります